社名 | 株式会社東海コープ安全運転センター | |
設立 | 1993年7月14日 | |
代表者 | 代表取締役社長 吉岡 俊雄 | |
株主 | 生活協同組合連合会東海コープ事業連合、生活協同組合コープぎふ、 生活協同組合コープあいち、生活協同組合コープみえ |
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資本金 | 6,500万円 | |
主な事業 | 保険部 | 損害保険代理事業、生命保険募集に関する業務 |
運転部 | 運転実技研修の実施、教材の企画制作、運転教育に関わる受託業務 | |
所在地 | 保険部 | コープサービス東海 名古屋市東区東桜2丁目9番1号 高岳セントラルビル8F TEL 0120-555-572 FAX 052-932-4616 大きな地図で見る |
コープサービス東海 ぎふ 岐阜県各務原市鵜沼各務原町1-4-1 TEL 0120-854-955 FAX 058-370-2630 大きな地図で見る |
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コープサービス東海 みえ 三重県多気郡多気町西山282番15 TEL 0120-564-481 FAX 0598-31-3167
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運転部 | 高岳事務所 名古屋市東区東桜2丁目9番1号 高岳セントラルビル5F TEL 052-939-5201 FAX 052-932-4616 大きな地図で見る |
年 | 月 | 沿革 |
1993年 | 3月 | 東海の生協職員の運転教育訓練を目的に専門機関設立準備を開始する。 新入職員研修を開始。 |
7月 | 株式会社東海コープ安全運転センター設立。保険代理店登録を行なう。 | |
9月 | 東海以外の生協の安全運転研修を開始する。第1回交通安全フェスティバル開催。 | |
1996年 | 4月 | 生協職員の自動車保険の取扱いを開始する。 |
1999年 | 9月 | 生協組合員向け団体傷害保険の取扱いを開始する。 |
2001年 | 10月 | 第1回日本生協連安全運転研修を開始する。 |
2002年 | 9月 | 生命保険の募集を開始する。 |
2003年 | 9月 | (有)コープ保険サービスと合併、生協組合員の保険全般の取扱いを開始する。 |
2007年 | 10月 | 第7回日本生協連安全運転研修会を開催。 |
2008年 | 4月 | みかわ、みえ、ぎふの出先運営から、めいきん生協も含めた4生協代理店の統一運営に変更。 ペット保険(アニコム損保)、自動車保険チューリッヒの扱い開始 |
2010年 | 3月 | アフラックのがん保険ƒ(フォルテ)生協オリジナルプラン新登場 |
10月 | 犬山研修所閉所 | |
2011年 | 7月 | 生活協同組合連合会 東海コープ事業連合の子会社となる。 |
2012年 | 安否確認システムの導入 | |
2013年 | 親会社からの外部監査の受け入れ
団体介護保険の開始 年度末決算月を2014年1月末に変更 |
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2014年 | 「安全の視点」出版 | |
2015年 | 通話録音機器導入 | |
2016年 | 団体ケガ保険幹事会社の変更
態勢整備に特化した監査の実施 |
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2017年 | PL・リコール回収保険の扱い開始 |
東海コープ安全運転センター
株式会社東海コープ安全運転センターは、個人情報保護の重要性を認識すると共に地域社会に貢献すべき会社として法と社会秩序を遵守し、以下の基本方針を定め、個人情報を適切に保護致します。
【個人情報に関するお問い合わせ先】
電話052−932−4610
2020年6月17日
株式会社 東海コープ安全運転センター
代表取締役社長 吉岡 俊雄
安全運転教育をとおして地域や職場に安全と安心・笑顔を届けます。
<ビジョン>
〇調査研究を重ね、安全の専門性を高めます。そして、各生協にとって、なくてはならない安全運転センターになっています。
〇安全運転主任トレーナーの指導力向上に力を注ぎ、安全運転主任トレーナー制度を活かした教育をすすめています。
東海コープ安全運転センターは、交通安全教育の実施と保障事業推進を目的に設立されました。当センターは、交通事故の防止という消極的な取り組みにとどまらず、安全運転教育をとおして、「くらしの安全・安心」を目指す生協にふさわしい、他者への配慮や他人の命と自分の命を大切にする価値観を共有し実行する生協職員の育成を目的としています。
生協組合員の生活を取り巻く環境変化と社会保障の後退などリスクの多様化・増大化にともない、組合員のニーズにみあう保障事業を推進します。